1st写真集「STORY」個別バックハグ会 第2部(セヨン)20160522

バックハグ……。
こんなの初めてですよ。
どんな感じなんだろ?
時間はどのくらいかな? 会話する時間あるのかな? ないだろなー。

当日販売が決まるまでは、ハグ券は第2部1枚のみ持っていたので「ワケわかんないうちに終わっちゃいそうだなー」と思っていたら、複数枚持っているお友達が連番に誘ってくれた(感涙)。

そのお友達やツイッターから流れてきた情報によれば。

・一瞬じゃなく、それなりに時間がある。
・ペンは椅子に座り、メンバーが立って後ろからハグ。

なるほど、なるほどφ(..)メモメモ

いざ、お友達に続いて出陣!

入室して……まず大量の荷物を、テーブルに置くところから ; ̄― ̄A
セヨンやスタッフさんを待たせててまずい! と焦ってたら、思いっきりテーブルの上に置いてあったスプレーを落っことしました(T_T)
「ごめんなさい!(>_<)」と、慌てて拾う間、セヨンもスタッフさんも無言で待ってた。
誰でもいいから「大丈夫ですかー」みたいなフォローが欲しかったようーヽ(;▽;)ノ

でもまあ自業自得なので^^; 拾い終えて、セヨンに「どうじょー」と促されるまま、椅子に座る。

後ろから、ふわっと……優しく両手を回してもらった(〃∇〃)

セ「あきさん、ありがとうごじゃいます

……え? あれ? 私、名札つけてきたっけ?
と、慌てて自分の服を見下ろすも、名札がない。

パニック起こしてる間に時間が来たらしくて(よく覚えてない)立ち上がりながら思わず「名前覚えてくれた!?」と訊いちゃったら、セヨンは営業スマイルで、手を出口の方に向けて、無言で退出を促されたw

そーだよ! お友達と連番したんじゃん!
お友達が私の名前をセヨンに伝えてくれたんだよ!
名前覚えてるわけなかったよ!

お友達にお礼を言って退場し、ドトールで別のお友達と3部開始を待つ間、ひたすら「スプレー落っことしちゃったよー(>_<)名前覚えてくれたなんて勘違いしちゃったようー(>_<)恥ずかしいようー(>_<)」と連呼してました。
Fさん、あのときはごめん ;^_^A

それにしても、あのセヨンが……って意外に感じるくらいに優しくハグしてくれて、年甲斐もなくきゅんとしちゃったなあ(。・・。)
ま、おばちゃんにぎゅっと抱きつくの嫌だっただけかもしれないけどwww

3 Responses to “1st写真集「STORY」個別バックハグ会 第2部(セヨン)20160522”

  1. f より:

    パニクるの当たり前ですよ〜
    普通でも緊張するのに>_<
    バックハグなんて未知の世界!
    せめてスタッフさん助けてくれれば少しは冷静になれたのにね…。
    名前覚えられているセヨンペンと連番も良い方法ですね☆
    思いつかなかった(^_^;)
    私もソフトでした←年齢変わらないw

    • あき より:

      そうなんです、「スタッフさん、なんでもいいからフォローの言葉お願い〜ヽ(;▽;)ノ」って思ってました^^;
      fさんもご存じのSちゃんに連番してもらい、ほんとに感謝です。
      うーむ、やはりおばちゃんにはソフトだったのでしょうかねーw

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