ALIVE 個別イベント in 大阪の周辺(20161223~24)

すみません、レポそのものは鍵つきとさせてもらいます m(_ _)m
会場の様子や、小ネタだけざっくりと。

会場/難波御堂筋ホール

私にとっては、初参戦の大阪個別。方向音痴なので不安に思いつつ大阪に向かった。
幸いなことに、今回まいねむの個別として初めて使われた難波御堂筋ホールは、地下鉄の御堂筋線なんば駅13号出口から直結。ありがたや~。

待機場所は、お馴染みのATCホールに比べると狭い、らしい。
確かに、2日目となる24日は参加者も多かったみたいで、結構きゅうきゅうした感じだったかな。1日目の23日は比較的余裕があったと思う。
何にせよ、5月の東京写真集個別(渋谷のシダックスホール)を経験していれば、どこであれ余裕(笑)。

けども、会場のある10階にトイレがなくてですね(泣)。
1日目はエレベータで8階か9階に移動しなきゃいけなくてかなり面倒だったんだけど(またこのエレベータがなかなか来ないんだわ)、2日目は仕切って入れなくなってた階段を開けてくれたので、楽になった。

2階にカフェがあって、地下2階にコンビニがあった。
1日目は、待機場所で長時間体育座りしてたせいかすごく疲れていたのでカフェでお昼をいただいたんだけど、ピアノの生演奏があって癒された~。
2日目はコンビニでパンを買って食べました。でも結構遅い時間に行ったので、もうあんまりパンとか残ってなかった(汗)。

CD当日販売

この日は急遽当日販売が決まり、朝8時頃つくと、既にまいごるさん達がかなり並んでた。
地下鉄直結となる地下1階に並び、9時になったらスタッフさんの指示に従って、順番にエレベータで会場の10階へ移動。
1回につき3枚まで。なのでセルフィー+ハイタッチが欲しい人は、1枚しか券をもらえません。
私は全部セヨンで(相変わらずだなオイ)サイン券1枚と、2部・5部の両手握手券を購入。もう1回地下に戻り、お友達の分を購入。
夕方くらいまで全員分あったけど、23日のうちにジュンQのCDが完売。翌日はチェジンのCDが完売してた。

24日も、お友達の分を買うため8時頃到着。
この日は並んでる人少なかったです。23日の半分くらいかな。なので、並び直しも地下に戻らず、そのまま会場内で最後列に並び直せて、楽だった♪
ただ、この日は発売が10時からだったので、寒い場所で少し長く待たないといけなくて。スタッフさんが使い捨てカイロを配ってくれた。優しい(感動)。

6部制/1部につき1時間

2ショット撮影:1部と4部
ロング両手握手:2部と5部
セルフィー+ハイタッチ:3部と6部
サイン:6部の後(急遽追加)

今までは、全4部で1部につき1時間半だったのでわりと気分的にのんびりだったんだけど、各部30分短いだけで、結構慌ただしいもんだなーと実感。
気楽にしてるとあっという間に各部の締切時間が来るので、時間に気をつけてた方が良いです。
1日目は急遽6部の後にサイン会が決まったから、長時間でメンバーはそうとうお疲れだったことでしょう。
他メンバーは行ってないので不明だけど、セヨンは最後までがんばって元気に対応してくれた。
2日目の5部あたりはかなりお疲れモードだったけど、それでも投げやりにならず(まあそれが当然なんだけど^^;)、丁寧に会話してくれました。

プレゼント

今回、メンバーへの直接手渡しは不可。
すべての部でブース内にプレゼントボックスが置いてあるので、そこに入れます。
2ショットとセルフィーのときは、このプレゼントボックスが置かれたテーブルに自分の鞄も置かせてもらえます。

ロング両手握手

一応両手って謳い文句だったけど、どうもメンバーの気分次第っぽい(苦笑)。
そもそも、メンバーはちゃんと両手だって把握してたのかな?
とりあえずセヨンに関しては、両手だったり片手だったりまちまちでした。

あと、ロングという話だったけど、1日目の2部は「ロングか、これ?」って感じだったなあ。
ベストアルバムの個別とほとんど変わらない印象だった。
スタッフさんにそういう声が届いたのか、ツイッターでも「5部、2日目は長くなった」と言われてましたね。
確かに、2日目は結構しっかり話せたような気がする。

セルフィー+ハイタッチ

今回、初めて設定されたこのイベント。
どんなもんかなー?とドキドキで参加した。

流れとしては、こんな感じだった。

  1. スマホのカメラ(カメラアプリでも可)を、自撮りモードで起動しておいて、ブースの前に来たらスタッフに渡す。
  2. スタッフがメンバーにスマホを渡す。
  3. ブースに入ると、メンバーがスマホを構えてくれるので、メンバーに寄って一緒に撮影。
  4. メンバーがスタッフにスマホを渡す。
  5. ハイタッチ。
  6. スタッフさんからスマホを受け取る。
  7. 出口で写りを確認。この時点でちゃんと撮れてなかったら、スタッフさんに言う。

大事な注意点としては、最後のハイタッチ以外、メンバーに接触禁止です。
ルールってのは、守らないとどんどん規制が厳しくなって結局は自分たちの首を絞めることになるので、守りましょー。

たぶんセヨンだけじゃないと思うけど、メンバーは基本的に自分から寄ってこないw
なので、自分からどれだけ寄れるかが勝負です。接触さえしなければ、メンバーから拒否られることはないはず。
でも「接触せずにギリギリまで寄る」って結構難易度高いよねw
私が1日目に撮ったのは、かなりびみょーな距離が空いてたw
2日目は、もうちょっとがんばって寄りました。

スマホデフォルトのカメラ機能より、アプリを使う方が良いかもです。
私はお友達にオススメされた「camera360」ってアプリを使ったけど、特に設定いじってないのに、いい感じに撮れてた。
私のシワも減ってるし、セヨンの肌も心なしか白い←オイ。

2日目、すっかりハイタッチのこと忘れてたので、セヨンから直接スマホを受け取ろうとしたのに加え、ハイタッチしないで出てこうとしちゃってスタッフさんに止められたw
スタッフさんありがとう^^; 右手挙げて待っててくれたセヨンもありがとう^^;

さらに、別の部では鞄を置いたまま出てきちゃって、スタッフさんに持ってきてもらった……重ね重ねすみません(滝汗)。

そうそう、2日目3部のセルフィーが開始されるとき、セヨンブースに並んでたら隣からインスの声が聞こえてきた。
「始めましょーか。皆さん、僕に任せてください」だって。さすがー、カッコイイ!
お友達がインスと撮った写真を見せてもらったけど、どれも良かったなあ。
でもやっぱり、子供と撮るときの笑顔が格別なんだよね。

個人的なセルフィーの感想としては、2ショットと違ってメンバーのアップ写真が撮れるのがメリット。表情がよく見える距離での撮影は嬉しい。
接触禁止なので、密着度という意味ではあんまりメリット感じなかったなあ。一瞬だし。
2ショットと比べて3倍のお値段と考えると、コスパ的にはどうかな?という気もする^^;

【追記】そうそう、自分の表情を見ながら撮影できるのもメリット。後で見返したら、自分自身に関しては、2ショットのこわばった顔よりセルフィーの方がマシな笑顔でしたw

4 Responses to “ALIVE 個別イベント in 大阪の周辺(20161223~24)”

  1. まき より:

    個別の様子がよくわかる~。
    特に気になってたセルフィーの解説は有難い✨流れがよくわかりました。
    触れずにどこまで近づけるか?なかなか難しいですね!

    • あき より:

      少しでも役に立ってれば幸いです~^^
      そうそう、私もセルフィー自分で撮るまでよくわかんなかったので、1月が初セルフィーって人の参考になればと思いつつ書きました。
      ちょっと図々しいくらいに寄るつもりでいった方が、後で写真見たときの距離感は良いかも^^

  2. るん より:

    わぁ〜(^◇^;)(^◇^;)
    私がお願いした為に〜(^◇^;)
    また地下まで行って並ばなきゃだったのね〜(>人<;)
    ありがとう〜
    あきちゃんのおかげで、インスにいっぱい会えたよ〜

    握手会短いし(・_・;
    セルフィ…2ショ三回の方が良かったかな?
    と、いろいろ考えちゃったけど…(^-^;
    楽しい個別でした☺️
    また大阪で、あきちゃんに会えるといいなぁ〜╰(*´︶`*)╯♡

    • あき より:

      あ、いやいや大丈夫だよ〜。自分の分も買う必要があったし、開場までヒマだったから^^

      なんで時間短かったんだろうねー^^; ちゃんとストップウォッチで時間計ってるのに、東京と大阪で時間違うって謎だよね。

      るんちゃんに会えて嬉しかったよー(o^^o)
      夜行バスだと割にリーズナブルに行けることがわかったので、できればまた大阪に行きたいです^^

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