セヨン出演韓国舞台 30日間のピクニック(30일간의 야유회)

今日はコヌさんの誕生日だねー。
おめでとうございます^^
今年はたぶんコヌさんも行くんだろうけど……それでも、コヌさんにとって良い年になりますように。

さてさて。
もうひとり、今年行くと思われるセヨンは、韓国の舞台が決まったねー。
なんとなく、この話が出てから、SNSでも元気に見えるような^^
やっぱりセヨンは仕事してるときが一番楽しいのかな。

日本語にすると、こんな感じかな?↓
ちょっと意訳してます。

「大統領から囚人になります
今回は ふふふふ おもしろそう
大学路 初公演を大学路芸術劇場の大劇場でやって、今度は皆さんともっと近い場所で会える小劇場に行きます!!!
皆さんのおかげでたくさんの経験ができて、いつも感謝しているし、劇というものは、何らかのメッセージがいつも必ずあるから、ぜひ観に来てくださいねん」

囚人の役かー。
どんな話なんだろ。気になる。
カラムくんも出るみたいだし。
行きたいのはやまやまだけどー。
ドキキャン行くことにしちゃったから!
日程とお財布的に、ちょっと厳しいかなー( ;∀;)

でもとりあえず、どんな作品なのか調べてみた。
原作は映画なのかな?
テレビドラマにもなったみたいだね。

↓このサイトに紹介があったよ。
(以下、ネタバレしてます)

https://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=1122

あらすじのところ訳してみた。↓
こちらも意訳ありです。

—————
模範囚6名と、著名の士6名が、共に海でピクニック(野遊会)に参加する。
単純な行事に過ぎなかったこの集まりは、突然の暴風雨により、無人島で30日間漂流することになる。
彼らは深い対話を交わすようになり、我々の社会の奥深くを鋭く突いていく。
同時に、美しい自然の神秘を満喫し、文明社会で汚れた精神を嘆く。
予想外に長くなった30日間の野遊会が終わり、救助船が現れたとき、彼らは再び社会での各自の場所に帰っていく。
すべての現代人に潜在する様々な恥部と矛盾は、無人島という透明な鏡の中でひとつひとつ透けて見えてくるが、彼らは現代社会から逃れられない人々だった。
—————

この、模範囚のうちのひとりってことだよね。
カラムくんは所長役って聞いてるけど、刑務所の所長なのかな?
観たいなあ。
(とはいえ、仮に観に行っても「目を覚ました者たちの都市」と同様、セリフ聞き取れなくてサッパリわからない予感しかしないけど( ̄▽ ̄;))

観に行く方はぜひレポお願いします(^人^)←自分はあんまり書かないくせに人に頼るヤツ。

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